運動も食事も自分なりに頑張っているつもりだけど、なかなか予定通りに体重が落ちていかない・・・。

 

「今週は、結構頑張って筋トレをしたのに体重が減っていないなあ」

「今週は、なるべく余分なものを食べずに上手に食事の調整をしたつもりだったけど、先週と体重が変わっていないのは何故だ」

もしかしたら、あなたはこんな状況になっていませんか?

 

自分は頑張っているのに結果が出ない・・・そうなるとモチベーションも下がって少しずつ何もやらない元の生活に戻っていく。

こんな事にならないようにする為には、まず、体重を落とそうという行為を実践する前にやらなければいけないことがあります。

 

それは・・・

『体重が増えも減りもしない(体重を維持できている)時の基準を知ること』

です。

 

これを知ることが出来れば、体重(体脂肪)を落としていく時に停滞するということも減ってくるでしょう。

基準を知るとは?

基準を知るとは、

  • 食事内容
  • 食事量
  • 食事回数
  • 食事の時間
  • 運動量
  • 運動内容
  • 生活習慣(起床時間と就寝時間、睡眠時間など)
  • 体調(体の状態)

これらを把握して、どういう時に体重が増えも減りもしないのか?という事を知る、という事です。

 

毎日、仕事で移動や出張が多かったり、不規則な生活をしている人は別として、ほとんどの人は、毎日同じようなパターンの生活や食事内容になっていることが多いです。

 

そこで、毎日自分で

  • いつもの起床時間と就寝時間は?
  • いつもの食事内容や食事量は?
  • 何時頃に何回くらい食事を摂る?
  • 運動は週に何回でどのくらいやる?
  • 体調が良い時と悪い時の違いは?

これらのデータを1週間程くらい取っていきながら、毎日同じ時間に体重を測ることで体重が増えも減りもしない時の状況が把握できるようになります。

 

こうやって、毎日同じようなパターンで生活している場合はデータを取りやすいのですが、あまりにも不規則な生活をしている場合、例えば、

  • 食事時間もバラバラ
  • 食事内容や量もバラバラ
  • 起床時間も就寝時間もバラバラ
  • 運動する時間帯や運動量も決まっていない

こんな感じだと、どんな状態だったら体重が増えも減りもしないか?の基準が分かりにくい上に、後々体重を落としていく時に、データとして活用しにくくなるので、出来れば食事内容や食事時間、睡眠時間をくらいは毎日一定にするのが良いでしょう。

基準が分かったら?

体重が増えも減りもしない基準が分かったら、あとは、その状態から何か1つだけ行動を変えて、体重が増えるか減るか?のどちらかの反応を見てみましょう。

 

例えば、

  • 食事回数を変えてみる
  • 食事時間を変えてみる
  • 食事内容(PFCバランスなど)を変えてみる
  • 食事量を変えてみる
  • 睡眠時間を変えてみる
  • 運動量を変えてみる

この中の1つだけ変えてみて、体の反応や体重の推移を見てみると、減るか増えるか?どちらかの反応を示すはずです。

 

増えた場合は、その方法は増える方法だったというデータが取れるので、次回からは実践しないようにする。

減った場合は、そのまま同じことを継続していくのが良いですが、途中から必ず減らなくなってくるはずです。

そうなってしまう原因は、体がその状況に慣れてしまうから。

 

例えば、食事量を減らしても、一瞬だけ体重が減ることはあっても体は状況に応じて適応するので、同じことをやっていても、ずっとうまくいくとは限りません。

ですから、そうなった時はまた次の手を打つ必要があるわけです。

 

このように、まずは基準を作ってからどれか1つの行動に変化をつけることで、必ず体重は減るか?増えるか?のどちらかの反応を見せるのです。

まとめ

普段から、

「筋トレを週4回頑張っているのに体重が減らない」

「食事量を抑えているのに体重(体脂肪)が減らない」

「週に3回有酸素運動を60分やっているのに体重が減らない」

このように○○やっているのに現状が変わらない場合は、まず、『どんな状況の場合に体重が増えも減りもしないのか?』という基準を知ることが重要です。

 

もしあなたが、自分だけの力で体脂肪の少ない引き締まった体型を作っていきたいと思っている場合は、このスタートライン(基準)を知らないことにはゴールに辿り着く事はなかなか出来ません。(優秀なトレーナーを専属で雇えば可能かもしれませんが・・・)

スタートライン(基準)を知り、そこから行動に変化を加えることで、良くも悪くも体重や体型が変わってくるのです。

 

そして、もう1つ大切なことは、体重が増えも減りもしない基準を知る事と同時にその時の体の状態も把握しておく必要があります。

何故なら、その時の体の状態によって代謝が高かったり低かったりするので、そうなると、食事量が同じでも翌日の体重の増減が違ってくるからです。

つまり、体の状態によって同じことを実践しても結果が変わってくる為、そこも考慮した上で次の手を打っていかないと体重(体脂肪)が減らない事も多々あるのです。

 

もしあなたが、現時点で

『色々試行錯誤しながら頑張っているけど、なかなか体重も体脂肪率も変わらない』

という場合は、一度、自分の基準を把握するところから始めてみてはいかがでしょうか。

そこから突破口が見つかるかもしれませんよ。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
おすすめの記事