ほとんどの人は、自分の食後のお腹の状態を把握しようとしたことは無いと思います。

しかし、毎日の食後のお腹の状態で、その人が今後痩せていくか?痩せないか?案外、未来の体型も決まってしまう傾向が強いです。

 

そこで、この記事では食後はどんなお腹の状態なら痩せるのか?痩せないのか?というところを紹介しつつ、痩せるためにはどうしたら良いか?についても言及していこうと思います。

興味がある場合は、この記事を読んで対策をしてみてください。

食後はお腹一杯の感覚が慢性化すると・・・

食事をする度に毎回お腹一杯食べている場合、食べた本人は満足かもしれないけど、内臓は、その食べ物を消化するのにいつもフル稼働をしていることになり、結果的にどんどん内蔵疲労を起こしていきます。

そして、次第に消化効率も悪くなり、それが代謝を下げることに繋がって結果的に体脂肪がつきやすくなるのです。

 

また、この食後にお腹一杯という感覚は、いつも同じ食事量で感じるわけではありません。

例えば、以前は1000kcalくらい食べればお腹一杯になっていたけど、最近は1100kcalでお腹一杯になる・・・みたいな。

 

つまり、お腹一杯の基準が変わってくるということ。

以前よりも、沢山食べないとお腹一杯の感覚にならない状態というのは、体重(体脂肪)を減らそうと思っている人にとって最悪の状態というわけです。

食後のお腹の状態が軽い?重い?で結果が変わる

「もうお腹一杯・・・これ以上食べられない」

「せっかく頼んだから、残すのがもったいないから食べてしまおう」

あなたは、昼のランチや外食でこんな事を言っていませんか?毎回、食事をした後のお腹は軽いですか?それとも重いですか?

 

食後にお腹が重い感覚がある時は、完全に食べ過ぎです。(感覚で言えば、腹九分目以上)

 

ちなみに、この食後にお腹が重い状態というのは食事量の問題ではありません。

普段より食事量が少なかったとしても、食後にお腹が重い状態というのはありますから。

先程も言いましたが、このお腹が重い状態(食べ過ぎ)を継続してしまうと内臓が疲労して代謝が下がりやすい為、体重は落ちにくいどころか、微増する可能性があります。

 

逆に、食後にお腹が軽い状態というのは、感覚で言えば腹八分目のこと。

ただし、この感覚はお腹の状態によって変わるので、毎回同じ時間で同じ食事量だとしても、腹八分目になるとは限りません。

 

もう少し、違った表現で言うと、

『お腹は満たされた感覚だけど、食後でもすぐ体を動かせるくらいお腹は軽い』

ちょっと大げさな表現かもしれませんが、これがお腹が軽い状態。

 

毎食後に、こういう状況を作れるように食事量の調整をしていくことで、体重(体脂肪)を減らす流れを作りやすくなります。

まとめ

この記事では、食後はどんなお腹の状態なら痩せるのか?痩せないのか?というところを紹介しつつ、痩せるためにはどうしたら良いか?についても言及してきました。

 

普段から、食後はいつもお腹が重い状態だった場合、体重(体脂肪)を減らそうと頑張ってもなかなか結果に結びつかない可能性が高いでしょう。

 

逆に、いつも食後はお腹が軽い状態だったとしたら、引き締まった体型になれますよ・・・とまでは言いませんが、それほど崩れた体型にはならないと思います。

食後のお腹の状態を変えただけで引き締まった体型になれるわけではありませんが、少なくとも、普段の食後がいつもお腹が重い状態だった人がお腹が軽い状態に変えれば体型は確実に変わってくるはずです。

 

もしあなたが、現時点で

  • お腹の脂肪を減らしたい
  • 体重を減らしたい
  • 引き締まった体型を目指している

こういったことを優先しているのであれば、食後にお腹の軽い状態を作るという行為はそれほど面倒くさいことではないし、辛い作業でもないはず。

 

ただし、人間は変化を嫌う動物なので、いつもお腹が重い状態が当たり前だった状態をお腹が軽い状態に変えるのは最初のうちは難しいかもしれません。

しかし、これも慣れであり、習慣にしてしまえば全く苦ではありません。

慣れてしまえば、お腹が軽い状態が当たり前になった状態でも食事は楽しめますし、現時点で本気で理想の体型を目指しているのならやってみる価値はあると思いますよ。

 

ここで、先程も言った注意点を1つ・・・いつも食後にお腹が軽い状態を作れたからと言って、それだけで理想の体型にはなれませんので、そこは勘違いしないようにしてください。

いつも食後にお腹が軽い状態を作れるようになって、初めて理想の体型を作るスタートラインに立てます。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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